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コンビニオーナーという土地活用

日本の財政状況おもうと、どうしても将来の年金や医療といった生活の基盤となる社会保障が手薄になる方向に移っていくようにおもえてなりません。どうしてもサラリーマンの収入には限りがあるものですし、なかなか定期昇給すら難しい時代になってきています。むしろ給与カットや早期退職など、雇用をめぐる不安も付きません。将来に対して冷静に考えれば考えるほど、不安があるものです。そこでたとえサラリーマンであっても給料以外の収入源を確保しておくことは非常に重要な時代になってきています。ましてや自宅に遊休地があるようなら、土地活用をすることをぜひ考えたいものです。土地活用のメリットは、何と言っても自分自身が働かなくても収入を生み出すようになることです。もちろん遊休地の立地にもよりますが、土地活用のなかにはコンビニに土地を貸すということもあります。

近年はコンビニという業種は限られた面積の中で売れ行きのいい商品を詰め込むための精度を高めています。また店舗ごとに商品を変えるなどの工夫をすることで、その地域で受け入れられる店舗を目指す努力も始めています。コンビニ各チェーンが競い合う形で、ややオーバーストアになりがちなケースも見られます。それでも交通の便がよかったり、会社や学校が近辺にあるなどすれば、地域の住民だけでない購買層も取り込んでいます。土地活用としてコンビニに土地を貸すということは、まとまった面積の土地を長期間安定した事業者に貸し与えることができるといことになります。コンビニは開業当初はまだまだ認知度も低く客足がまばらなこともありますが、しだいに地域になくてはならないものとなってきます。いつも間にか地域の風景にもなじむようにもなってくるものです。確かにひとつの事業者にまとまった土地を貸すということには不安が付きまとうかもしれません。それでも非常に知名度が高く、フランチャイズビジネスの形態でかなりの成功を収めている業態ですからよほどのことがない限りすぐに撤退するという事態は考えにくいものがあります。コンビニは地域にとってライフラインという役割も担おうとしています。

それだけに長期間経営を続けて、より地域のニーズをくみ取ることのできる店舗づくりを続けてくれるはずです。コンビニが近隣にあるということは非常に便利なことです。それだけに所有している土地の立地から収益を上げ続けることができるのか、オーナー側の立場からも冷静に考えてみたいものです。